下諏訪駅構内ディスプレイに製品展示中
現在、下諏訪駅の構内のディスプレイに弊社の製品サンプルが展示されております。
お近くに寄られた際は、是非ご覧ください。
ディスプレイ全体
ディスプレイ上段右上にトランス・コイル、カスタム電源、Iotスマートセンサーのサンプルを展示
下諏訪町について
下諏訪町は日本の精密機器産業の一大拠点であり、自動車部品や電子部品の製造企業も多く、品質の高い部品の供給先として国内外の企業から評価されています。温泉地としても有名で、観光業も重要な産業の一つです。温泉旅館や観光施設が町内に点在しています。また古くから続く伝統工芸や地元の特産品を扱う企業もあり、工芸品や食品の生産・販売を行っています。地域ぐるみでの産業振興が行われており、企業と自治体が協力して地域活性化を図る取り組みもあります。このように、下諏訪には多様な産業分野で活動する企業が集まっており、地域の特性を生かして発展しています。お近くに寄られた際は是非、ご堪能ください。
下諏訪駅
案内板
入一通信工業の製品について
ディスプレイ展示製品については、以下をご覧ください。
＜トランス・コイル＞
電気通信インフラや通信端末に必要なトランス・コイルの製造を原点とする入一通信工業のデバイスプロダクト事業。常に時代の先端にあって変化、進化を続けるデバイスの開発に携わり、お客様の用途や使われる環境に徹底対応する技術力を磨いてきました。通信端末機器から産業ライン、海底、航空宇宙まで、あらゆる用途、環境に対応するトランス・コイルをお客様と一体となって開発製造しております。（さらに詳しく見る）
＜カスタム電源＞
トランス・コイルの開発・製造技術を生かし、カスタム電源を設計、開発、製造。機器、装置、使用環境に合わせ、電気回路・構造・基板・外構まで設計し、製造、実装まで対応します。エミッション対応技術を保有し、高効率・高出力で高調波電流の少ない電源装置をご提供します。（さらに詳しく見る）
＜Iotスマートセンサー＞
「温度・湿度・CO2センサー」
特徴1：LoRaWAN®対応
長距離通信による広域のリアルタイムデータ収集が可能
特徴2：業界初の2WAY双方向通信を実現
センサーとプラットホーム間の双方向通信により、遠隔から監視・操作が可能
特徴3：メンテナンスフリーを実現。
センサーにエナジーハーベスティング技術を取り入れ、室内光で発電可能なソーラーパネル使用により電池交換不要
特徴4：省人化をサポート
手作業や労力の軽減を支援。自動化されたタスクは、作業者の関与を最小限に抑えます。
（さらに詳しく見る）
入一通信工業について
入一通信工業は、全国対応で産業用電子部品の製造開発を行っております。現在トランス・コイル、カスタム電源装置、IoTスマートセンサー、LED照明、そしてOEM/EMS開発に特に力を入れております。長野県下諏訪に本社を構え、東京事務所と共に国内外のニーズに対応。また、マレーシアあ工場からも高品質な製品を提供しています。信頼性の高い製品と技術力で、皆様のビジネスをサポートします。